2013年07月22日

○堀川五段 飛車落ち

今日はニコ生で達人選の加藤-羽生戦が中継されていました。
対局室の様子を映しているだけの時でも、あれほどコメントが
盛り上がったのは加藤先生の個性のなせる技でしょうか^^

さて棋譜の方ですが久しぶりの△4二銀型となりました。
そこから△6四金〜△6三玉としたのが上手の趣向でした。
それでも通常の△4二銀型の仕掛けが通用すると判断して決行。
結果はやはりうまくいき、危ない所無く寄せる事ができました(^^)

posted by 涼暮 at 00:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 指導対局

2013年07月14日

●堀川五段 飛車落ち

いやぁ尋常じゃなく暑いですね・・・。
そんな中、木曜日に銀波荘で行われた王位戦の大盤解説会に行ってきました。
タイトル初挑戦の行方先生でしたが、初戦は残念な結果でした。
この後巻き返して、棋戦を盛り上げていただきたいですね。

棋譜の方は上手が角道を止めずに駒組を進める形。
こういう場合は遠慮無く下手から角交換するようにしています。

そこから先は「角換わり腰掛銀風に進めればいいや」くらいの気楽な気持ちで
駒組していたのですが、何せ振り飛車党で普段角換わりを指さないだけに
そうすんなりとはいきませんでした。

まず最初はこの局面。ここからあっさり7筋の歩交換を許したのですが、
▲6六銀と出て拒否するのも有力だったようです。その後▲7七桂と
跳ねてから右玉風に駒組するイメージですね。
2013/02/16 堀川五段 飛車落ち

続いてこの局面。すでに失敗している形で▲6六同銀は△3九角が飛車銀両取り。
本譜では▲3八飛としたのですが、どうやら△3九角を打たせてから▲4八飛として
飛車角交換にした方が指しやすかったようです。
(まぁ、激指先生との検討の結果なんですが)
2013/02/16 堀川五段 飛車落ち

その後はすぐに駒組をバラバラにされ、いい所なく終わりでした。・゚・(ノД`)・゚・。
posted by 涼暮 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 指導対局

2013年07月06日

●堀川五段 飛車落ち

今日は棋聖戦に朝日杯のアマプロ戦、そして女流王座戦の中継もあって見るのが大変でした。
でも見るのが大変なくらい中継があるのはありがたいことですね。

今回の棋譜は序盤から上手が趣向を見せ、下手が早々に仕掛けて大乱戦になりました。
下手居玉のまま立ち回ってこの局面。
2013/02/10 堀川五段 飛車落ち 29手目
ここで△6五角を打たれるのを気にして▲6六歩としましたが、すかさず△6七角で馬を作られてしまいました。
まったくうっかりしていたわけですが、他にいくらでも有効な手がありましたね・・・。

そして手は進んでこの局面。
2013/02/10 堀川五段 飛車落ち47手目
本譜はここから▲5六桂として攻めを狙う方針で指しました。
しかし本譜の流れの通り、△7七歩成から△5七馬を狙う厳しい筋がある
こともあり、ここでは上手の馬を封じ込めるような方針がよかったようです。

結局上記の△7七歩成以降の攻めが厳しく、あまり勝負にならず終わってしまいました(T_T)

posted by 涼暮 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 指導対局